PhotoshopTips 体が水で出来た猫
■コメント
随分前にmixiのPhotoshopコミュ用に作成した物です。数年前に海外のファッションブランドが「水のドレスを着た女性」のサンダル広告画像を作成し、話題となりました。(参考:GIGAZINEの記事)その後類似の表現が流行って飲料水のCMなどでもちょくちょく見られる定番の手法になったようです。コミュのお題では、水のドレスをどうやったら作成できるのか、というもので色んな方が色んな方法でチャレンジされていました。
その一貫で私も水のドレスを着た女性にチャレンジしたのですが、その方法を考えている過程でついでにできた副産物です。女性の方は良い素材写真があまり入手できなくて出来がイマイチだったので、記事にまとめたいと思いつつもっと良い素材が手に入ったらやりなおそうと思っていてまだまとめてません。先に水猫の方だけ簡単にですが過程を紹介してみます。結構簡単なことしかしてません。消したい物体が置かれる前と後の差分写真が2枚あれば一番早いのですが、適当な写真でやりたい場合は、できるだけ背景が単純で消しやすいものほど簡単にできると思います。でも真っ白だと透けてる感じが伝わりにくいので、背景は何かあるほうがより「おおっ」という感じになるかも。
1.猫で消えた背景をコピースタンプツールで作成する

どうせ後からもう一度水で隠れるので、それほどめちゃくちゃ綺麗に仕上げる必要はありません。
色味が合ってたらそれなりに見えます。
となりの地からコピースタンプツールで模様を拾って塗りつぶしていきます。
2.透明にしたい部分を消す

これもそれほど綺麗に抜かなくても、上から水を貼り込むとそれっぽくなるのでざっくりでも大丈夫です。
体などは水のうねりが比較的穏やかなものを、その他回り込みを表現するのにはスプラッシュ(飛沫)画像を切り貼りしています。体の曲線に合わせて回り込んだ水滴を貼り込むと、より立体感が出て良いと思います。
後ほど輝度レイヤーにしてしまうと色味は飛んでしまうので、色調整も特にやらずにガシガシ貼り重ねて大丈夫です。
水滴の切り抜きも、そんなに神経質にやらずとも結構それなりに見られます。
境界が気になったら消しゴムのぼかしブラスでざっくり消すぐらいでOK。
Posted: 7 月 1st, 2009 under 雑記.
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