絵柄矯正練習法
自分の描く絵柄と、描きたいという理想の絵柄との間に隔たりがあって、
「なんか変な癖があるけどどうしたら理想の絵柄になれるんだろう」
と思う事がしばしば。
…というわけで、編み出してみた練習法です。これ、割といいと思うんですけど。
自分の描く絵柄のどこに癖があっておかしいのか、気付けます。
普段は好きな漫画家さんやイラストレーターさんなどで練習するんですが、
この練習法はトレースにあたるのでそれじゃ掲載できないということで、
記事では著作権フリーな写真素材を使って説明しています。
著作権のある漫画や雑誌の写真などでトレースした絵は、勝手に掲載して他人に見せることはできませんが、
自分の絵の練習の為に誰にも見せずに一人で描いてる分には問題ないので
練習としてはやったらいいんじゃないかと思います。
2.最低限のアタリを取る
※(人を描くのって楽しいね、や漫画の顔の描き方で紹介されている三角図法でとってます)

3.見本の絵を消して、アタリに合わせて自分の絵柄で描いてみる。

答え合わせすることで、
実際より鼻が低いなぁ、上向きすぎだなぁ、とか、目の位置を下に描きすぎてるなぁ、とか、後頭部を大きく描きすぎる癖があるなぁ、とか自分の癖がはっきりします。
普段絵を描くときに、「自分はこういう癖があるから気をつけよう」と思うことで変な癖を矯正していく役に立つと思います。
5.最後にトレースで正しい絵を描いてみて、自分の絵柄との違いを確認する。

こういう事をやってみると、理想の絵柄に近づけるんじゃないかなと思いました。2のアタリが多いとより簡単に、少ないとより難易度があがります。最初はアタリを多くとることから初めて、慣れてきたらより少ないアタリで描けるようになると、最終的に見本無しで思い通りに描けるんじゃないかなと…。
Posted: 2 月 4th, 2009 under 雑記.
Tags: 練習法, 雑記





