解剖学用語メモ
参考書模写をしていると読み方や意味の分からない体の名称が出てくるので自分的メモ。(50音順)
■烏口骨(うこうこつ)
鳥類やは虫類には痕跡があるけどほ乳類は退化しちゃってほとんど目立たない骨。別に烏にあるからそういう名称なのではなくて、烏のくちばしっぽい形だからついた。
■烏口突起(うこうとっき)
烏口骨(うこうこつ)に接しているから。
■頤(おとがい)
下顎の事。
■顆(カ、つぶ)…例)上腕骨の内側上顆、外側上顆など。
顆粒などの顆で、つぶの事。小さなこぶ状部分の名称に使われる。
■窩(カ)…例)関節窩、鈎突窩、肘頭窩など
「あなぐら」という意味。くぼみになっている部分の名称に使われる。
■回外位(かいがいい)
手のひらを体の正面に向け、腕を前で開いて「ようこそ」のポーズを取った時の位置。
■回内位(かいないい)
手のひらを背中側に向けて腕を体の横にすとんと落としたポーズの時の位置。
■基節骨(きせつこつ)
指の骨
■頰骨弓 (きょうこつきゅう)
頰骨の上にある弓状のでっぱり
■棘下筋(きょっかきん)
肩甲骨の背中側にひょろっと伸びている棒のような部分が肩甲棘(けんこうきょく)で、それの下についているから
■棘上筋(きょくじょうきん)
肩甲骨の背中側にひょろっと伸びている棒のような部分が肩甲棘(けんこうきょく)で、それの上についているから
■月状骨(げつじょうこつ)
手首の骨
■肩甲棘(けんこうきょく)
肩胛骨の背中側に棒の用に突き出た部分。先端は「肩峰(けんぽう)」と呼ぶ。棘(きょく、とげ)…とげのように突き出した部分の意
■肩甲骨/肩胛骨(けんこうこつ)
正しくは肩胛骨。「胛」はかいがねと読む。(貝鐘…貝殻の形の鐘)。
■鈎状突起(こうじょうとっき)
鈎は「かぎ」、「まがり」。釣り針の先の曲がって尖った部分の事。
■三角骨(さんかくこつ)
手首の骨
■尺骨(しゃっこつ)
1尺(時代や国によってまちまちだがこの場合は約30.3cmぐらい)に近い事からついた。昔距離を測るのに足の裏や手の肘を使っていたので、前腕の計りやすい側の骨と覚えると良い。
■舟状骨(しゅうじょうこつ)
手首の骨
■小菱形骨(しょうりょうけいこつ)
手首の骨
■僧帽筋(そうぼうきん)
カトリック教会の一派であるカプチン会修道士のフードに見立てた名前。
■粗面(そめん)…例)三角筋粗面、橈骨粗面など
他のパーツとの接着面を指す
■ 大菱形骨(だいりょうけいこつ)
親指のつけねにある手首の骨
■ 中節骨(ちゅうせつこつ)
指の骨
■肘頭(ちゅうとう)
肘(ひじ)。前腕の尺骨の上部分。
■中手骨(ちゅうしゅこつ)
手の甲の骨
■豆状骨(とうじょうこつ)
手首の小指側にある骨
■橈骨(とうこつ)
橈=船をこぐ櫂(かい)の意味。オールのように手首側が広くなっているから。英語ではRadius(半径、車輪スポークの意味)
■末節骨(まっせつこつ)
指先の骨
■有鈎骨(ゆうこうこつ)
手首の骨
■有頭骨(ゆうとうこつ)
手首の骨


